大判写真は巨大なカメラ、複雑なセットアップ、高価なシートフィルムなど、手軽にできない印象を持たれることがしばしばあります。誰もが大判写真を初めてのフィルムカメラに選ぶわけではありませんが、思っている以上に大判も簡単になるかもしれません。LomoGraflok 4×5 インスタントバックを使えば全てのプロセスが簡単になります。オランダのフィルムフォトグラファーMatthijs HouthuijsさんがLomoGraflokを使用したフィルム写真ワークショップについてインタビュー記事で話してくれました。 |
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“一般的な4x5のモノクロフィルムは35mmフィルムよりもはるかに高価なので、厳選して撮影し […]インスタントフィルムを使用していること、良いプリントサイズ、そして安価で手軽にカラーで撮れるということでLomoGraflokにすぐに興味が湧きました。” | —Matthijs Houthuijs |
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このエキサイティングなカメラアクセサリーは、大判写真撮影をこれまで以上に身近なものにします。すべてのGraflok機構搭載4×5カメラと互換性があり、高価なシートフィルムを使い切ることなく、大判カメラのセットアップを試したり、露出をテストしたりできます。大判の特徴である鮮明な描写と被写界深度をより手頃なInstax Wideフィルムでお楽しみください! |
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LomoGraflokで撮影した写真は、ぜひ世界中のロモグラファーが集まるロモホーム (Lomohome) に投稿してみてください!ロモホームではこれまで1,700万枚以上の写真がアップロードされ、世界中のフィルム好きの人たちが交流できる場所にもなっています。写真を投稿して交流するだけではなく、投稿された写真を見てインスピレーションを得ることもできます。 |
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