Lomo Daylight Developing Tank 35mmで現像が簡単に
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ダークバックも暗室も要らない!
明るいところで現像ができます!
ダークバックのフィルムをリールに巻いて最後にハサミでカットする面倒くささはもう終わり!ストレスフリーな現像環境が欲しい方に朗報です!Lomo Daylight Developing Tank 35mmは35mmフィルムの現像を今まで以上に手軽に、簡単に、そして楽しくしてくれます。リールへのフィルムの巻き取りもカットも明るい場所でできます!現像のプロでも、これから始める方でも、フィルム現像を簡単にします。
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“ロモグラフィーの現像タンクがあればどこでも35mmフィルムを現像できる。”
—Petapixel
C-41粉末キット: 発色現像3分
漂白&定着それぞれ5分
低温調理器で温度調整 (38.5℃)
箱には何が入ってる?
フィルムをパトローネから取り出すフィルムピッカー
光漏れや液漏れの心配がない現像タンク
撹拌時の液漏れを防ぐ金属製のバックル
35mmフィルム用リール
カッター内蔵のフィルムホルダー
フィルム巻き取り用のクランク
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“自家現像のハードルを下げてくれることで、新鮮で楽しい現像の世界をより多くの人に体験してもらえる。”
—Digital Camera World
Lady Grey B&W ISO 400 Film
Chemicals: Ilford Simplicity sachets, Ilford Ilfosol 3 developer, Ilford Ilfostop stop bath, Ilford Rapid Fixer, Ilford Ilfotol film wetting agent.
Processing time: 6 mins 30 secs
現像という科学の魔法
Lomo Daylight Developing Tank 35mmはフィルム現像をより簡単に、そしてより楽しくしてくれます。フィルム現像に慣れている方にとっては、増感/減感現像やフィルムスープなどの実験的な現像を試すチャンスです。ロモグラフィーUKのチームメンバーであるHannah Brownはフィルムの現像経験が豊富で、実際に現像タンクをテストし、オンラインマガジンで使用した感想を語ってくれました。
オンラインマガジン
“Lomo Daylight Developing Tank 35mmは、遊び、実験、新しいプロセスを試すという選択肢をたくさん与えてくれます。それこそが私がフィルムで撮る理由でもあります。”
—Hannah Brown
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