デジタルと違い、フィルムは最初から最後までの工程に撮影者がより関われる写真の撮り方です。撮ったフィルムを自分で現像することで、よりフィルムの楽しさと理解が深まります。一見難しそうな現像もLomo Daylight Developing Tank 35mmを使えば自家現像がとても手軽になります。この現像タンクを使えば最初から最後まで明るい場所で作業できるので、あとは必要な薬品を揃えるだけで大丈夫!直営店Lomography+では必要な薬品も販売しているので、現像が初めての方はぜひご利用ください! |
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“...it’s so fun and rewarding to see your photos come to life, and to have such a huge role in the process. Anyone who enjoys film photography should try developing their own film at least once.” | —Lou Guarneri |
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現像が終わったら次はスキャンの時間です。フォトグラファーのErmanno FissoreはパノラマカメラのSprocket RocketのフィルムをDigitaLIZA Maxを使ってスキャンしています。DigitaLIZA Maxならデジタルカメラとスマートフォンの両方に対応しています。フィルムフォーマットも35mmだけではなく、110や120もスキャンすることができます。オンラインショップでは現像タンクを一緒になったお得なセットも販売しているので、自家現像デビューを考えている方はぜひチェックしてみてください! |
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“The DigitaLIZA is very simple to setup and to use. With only a few setups, you can’t really go wrong with it.” | —Ermanno Fissore |
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スキャンができたら、最後にネガフィルムのスキャンを反転させて写真にして完成です。この作業ももちろんロモグラフィーのツールで簡単にできます。無料のLomo DigitaLIZA Labにスキャンしたネガフィルムの画像をアップロードしてネガポジ反転をすることができます。完成した写真はロモホーム (LomoHome)に#HeyLomographyをタグ付けしてぜひ投稿してください! |
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